君が笑えば私は嬉しすぎて泣きそう

遠回りも空回りも笑い飛ばしていこう

カスミソウの花束をあなたへ

純真さが眩しい。

 

 

 

 

 

毎月更新されるブログを読むたびにそう思う。

 

 

 

 

眩しくて、愛おしくて、たまらない。

 

 

 

 

河下楽くんは、私にとってそういう存在だ。

 

 

 

 

 

素敵な人は、この世にたくさんいる。優しい人も、親切な人も多い。

 

 

 

だけど何の迷いもなしに性格良いなぁって思える人って、結構少なくて。

 

 

でも彼は確実にその1人。

 

 

 

 

今日は、そんな素敵な人の20歳のお誕生日です。

 

 

 

河下楽くん、本当に20歳のお誕生日おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

初めて存在を認識したのはもうずいぶん昔のこと

 

 

 

 

 

たくさんいる小さくて可愛いジュニアの1人。

 

 

 

 

 

笑うと目がなくなるところが可愛いなぁって思って。

 

 

 

ふにゃって目がたれる所が好きだった。

 

 

歌も上手だしダンスも上手だしもっと推されても良いよなぁなんて、漠然とは思っていた。

 

 

たぶん、あのラインで一番好きなのは誰?って聞かれたら楽くんと毎回答えていたし。

 

 

 

まいジャニとか、少クラin大阪とか。楽くんを見つけると、あ、頑張ってるー!可愛いー!くらいの気持ちにはなったし。

 

 

 

 

京セラのコンサートでは、楽くんを見つけて、あ、いつもニコニコしてて素敵だな。

 

クロバット上手だなぁ。と思っていたし。

 

 

 

 

 

好きで、見つけると嬉しい存在だったけど。

 

 

だけど、特別では無かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな中、去年の2月24日、彼の19歳のお誕生日に更新されたブログを読んで

 

 

 

 

 

自分の中で、楽くんの何かが特別になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログの中で彼は、京セラの関ジュのコンサートで、後輩のLilかんさいを旗で隠すという役割を与えられたことを「とても嬉しかった」「旗振りがとても楽しかった」

 

と書いていて。

 

 

 

その言葉に、私は楽くんに失礼かもしれないけれど、正直びっくりした。

 

 

2-4年後輩の登場シーンのバックアップをするということ。

 

後輩の後ろで踊ること。

 

 

 

 

 

 

 

私は、勝手にそれを彼にとって、残念で悔しい事だったと捉えていてしまった気がする。

 

勝手な感情の押し付けだなと、深く反省した。

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん彼の中に、悔しいという気持ちがゼロなわけでは、無いとも思う。

いろいろと思うこともきっとあるのかもしれない。推測の域を出ないけれど。

 

 

 

 

 

 

 

だけど、あのブログからは、悔しさよりも、ステージに立てる喜び、感謝の気持ちが

 

 

大きな波のように伝わってきて

 

 

 

ああ、幸せになって欲しいなぁ。としみじみ思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幸せでいて欲しい、報われて欲しい。とか、売れて欲しいな。だとか。

 

そういう気持ちって、別にファンだけが持つ感情じゃないと思う。

 

もしかしたら、私もきっと、彼の幸せを願うだけで終わっていたかもだけれど。

 

 

 

 

 

 

彼のファンになるという選択をしてみて

 

 

 

 

 

 

ファンになって以来

 

河下楽くんという存在が生活の一部になって。

 

彼から発信される素敵な言葉を毎月噛み締めて。

 

時に助けられて。

 

辛い時、苦しい時、彼のブログを何度も読み返して。

 

 

 

 

配信やレポで彼の活躍を見て、聞いて。

幸せをもらって。

 

 

 

 

いつも、本当にもらってばかりだなぁ。と思う。

 

 

 

 

 

去年は、彼にとっては初めての、うちわ発売という素敵な瞬間にも立ち会わせてもらった

 

 嬉しくて泣けた。

 

 

人生で初めて同じうちわをたくさん買った。

大した数ではないけれど、自分の中では大きな出来事だった。

 

 

 

 

 

ジャニーズWESTのコンサートのバックや、なにわ男子のコンサートのバックでは、

その歌の上手さで楽くんが掴み取ったソロパートを何回も聞くことができた。

 

 

 

毎公演、魅せ方の改善に努力を惜しまないその姿に、やっぱり泣けた。

オタク、涙腺激弱い。

 

 

 

 

 

 

 

極め付けは、初の外部舞台出演まで発表された。

 

楽くんが20歳になって初めての大きな仕事が、まさかの外部舞台での大きな役だなんて

 

とにかく幸せすぎて、幸せオーラでコロナ倒せるかと思った。(無理だった)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽くんのかんじゅ日誌は巷では「感謝日誌」なんて呼ばれている。

 

本当にその通りだと思う。

 

 

 

 

 

 

感謝しなければいけないのはむしろ私の方で、

本当はもっともっと感謝させて欲しいんだけれど。

 

 

 

なかなかそれをさせてくれない、困ったさんだ!(謎テンション)

 

 

でもそこも好き。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

謙虚で、控えめな彼はきっと自分ではこんな事は言わないと思うけど。

 

 

 

 

 

 

図々しくて、欲深い、ただのファンの私に、代わりに言わせて欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

河下楽くん、あなたは、最高のアイドルです。

 

 

 

 

 

楽くんの魅力を、もっとたくさんの人に知って欲しい。

 

 

 

 

 

声を大きくして叫びたい。

 

 

 

 

彼の歌を聞いて欲しい。

 

 

ダンスを見て欲しい。

 

 

島動画を見て欲しい。

 

 

 

可愛い写真をたくさん買って欲しい。

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かんじゅ日誌を読んで欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

彼を好きになって欲しい。

 

 

 

 

 

だから、今年もいろんな人に楽くんのことをもっと知ってもらえるように、月並みだけど、私も頑張りたいなと思う。

 

 

 

 

 

 

 

私が、楽くんの言葉で毎日を照らしてもらっているように。

 

 

 

 

 

 

きっと、もっともっと沢山の人が、楽くんの魅力に気づく一年になりますよ。

 そんな確信すらしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからも、沢山の、初めてのお仕事だったり

 

見たことのない楽くんを見られますように。

 

 

 

 

進化し続ける、ダンス、歌、アクロバット、笑い。

 

楽しみで仕方ない。

 

 

 

 

 

 

 

そして、とにかく楽くんが

 

 

 

毎日健康で、幸せで、笑顔に溢れていて、

 

 

 

 

素敵なことばかり、あなたに起こりますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長くなってしまいましたが

 

 

 

 

毎日毎日、楽くんありがとう!!!!!!

 

 

 

20歳の楽くんにも沢山感謝させてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽くんの素敵な後輩にも先輩にも同期にも

楽くんのご家族にも

 

感謝しているし

 

 

 

 

 

 

そして、誰よりも、河下楽くん。

 

 

 

 

 

 

毎日の景色を、明るくしてくれて本当に感謝しています!!!!!

 

 

 

 

 

お誕生日おめでとうございます。

 

 

 

 

 

大好きです。

 

 

 

 

 

 

 

2021年2月24日

 

コアラ

 

 

 

(このブログを読んでくださった方も

読むのを途中で諦めてしまった方も

読もうと思ってまだ読んでくださってない方にも

感謝しています)